ついに決行!

石窯作りです。

3年前,武蔵美の空間デザイン科森ゼミで取組んで下さったカマド作りも、事務局の不手際もあり、模型が完成したところで彼らが卒業して中断していました。

頑張ってくれたゼミの学生たちに報いるためにも、カマドはなんとか完成させたいと思っていましたが、この度、鮫川のあぶくま自然大学のご協力で石窯オーブンとして進行する事になりました。

山の音楽会の復活や,校舎の修理と合わせてこの工事が成し遂げられるのか、とても不安でしたが踏み切る事にしました。

e0001954_21525451.jpg

昨日,一昨日とで基礎と土台を作りました。この土台はみれっとファーム流です。

e0001954_2201010.jpg

雨の中テントを張って、またもや駆り出された気の毒な父ちゃんは研修生のまい子を頼みの綱に、夜遅くまでの作業を行ったのでした。





この工事の前日、湯の岳にある「いわきの森に親しむ会」の石窯を見学してきました。
石窯担当の池ノ上さんが、お忙しい中とても丁寧に説明してくれました。
居合わせた代表の松崎さんの心のこもったご声援もあり、勇気が湧きました。

e0001954_2265863.jpg


「サツマイモはね、濡れた新聞に包んで焼くとおいしいよ〜〜。マグロの頭の丸焼きもおいしかったよ〜〜。」

うーん,やっぱり楽しみだ。




今週金曜日(26日)、あぶくま自然大学から進士さんはじめ4人の方が炉のレンガ積みに来て下さいます。
ご都合のつく方は是非おいで下さい。本格的な石窯の組み方が見られます。

今後、6月11日の完成を目指して頑張る事になります。手のあく方,興味のある方是非是非手伝って下さい。
進行状況は,このニュースでアップしていきますね。

尚、7月8日、この石窯の火入れ式と山の音楽会を同時開催します。再度告知しますが、イベントスタッフも募集します。よろしくお願いしまーす。


e0001954_2230148.jpg


今月15日、戸渡リターンプロジェクト実行委員会総会で、石窯作り、山の音楽会、校舎修理の申請などを進行する事を決定しました。
# by yamanogakkou | 2006-05-22 22:43

新人でーす。

こんにちは。菅野まい子です。

みれっとファーム(事務局本業)の研修生として4月に戸渡にやってきました。
北海道出身,酪農大学を出て、一年間東京のチーズ屋さんにいました。
23歳乙女座。
地区の活動にも参加し、住民票も移して気合い入っています。
戸渡での生活をブログしています。読んで下さいね。(山の学校ニュースとリンク)

e0001954_13204929.jpg


(いやあ、そこら辺の親父顔負けの根性です。=事務局:注)
# by yamanogakkou | 2006-05-13 13:24

大ゴールデンウイーク

大ゴールデンウイークも終盤戦へと向かいつつあります。
皆さん、楽しんでいますかあ?

山の学校では、このGWにイベントなどは行わず、咲き狂う桜と芽吹きとさわやかな風を地元でしっとり楽しんでいます。

e0001954_23121793.jpg

29日は満開の桜のもとで、地区で花壇整備と遊学の森の道路整備をしました。

e0001954_23143436.jpg


異世代間交流?
悦子さんに菊の植え方を教わる 新住民のまい子ちゃん。

e0001954_23184524.jpg






異世代間交流?その2
祐泰さんと道を整備する戸渡2世の卓道くん。





戸渡を通りかかる人たちも一緒に戸渡の春を楽しんでいらっしゃいます。

昨日は東京からの若者15人ほどが分校に立ち寄り、「まじ、やばいっす」と感動していってくれました。

e0001954_23383444.jpg

分校だー!!
木造だぜ。

やべ、なっつかしいなあ!

(わらわらわらわら)




e0001954_2301739.jpg


わあ、子供のとき読んだ絵本がある!

いや、まじ、やばいっすよ、ここは。





そして本日もたくさんのお客さんがいらっしゃいました。

以前、横浜から戸渡に移住され、10余年地区住民だった杉本さんご一家も分校に遊びにいらっしゃいました。

e0001954_23563128.jpg




分校が健在でよかった!
だんだん形になってきましたね。





戸渡のお家はそのままに。しばしば横浜からいらっしゃって、畑などなさっています。


山の学校の目標は、特に大掛かりな何かをしていなくても、また何もなくても、訪れる人たちに安らぎを感じていただける空間になることです。
その空間を粛々と維持する事で、また地区の人たちも生きがいを感じて生きていく事です。

そんな風になるためには、しっかりした基盤を作る事が必要なようです。
もうあとちょっとですね。きっと。
# by yamanogakkou | 2006-05-05 00:20

ご無沙汰しました

着実に上がっていくこのホームページのカウンターを眺めながら、毎日心で両手を合わせていました。
ごめんなさい。ちょっと壊れていました。(なにがって・・・)

さて、昨年度のメインイベントのひとつであった戸渡の冊子の印刷が出来上がりました。

今年1月になってから、急遽2冊に分けて編集することになり、他の複数の大テーマと同時進行だったので、各分野を担当して下さった方々や編集に協力して下さった方々には、大変ご迷惑をおかけしました。

にもかかわらず、心の広い皆様は、事務局の無理難題にも快く応えて下さり、本当におかげさまで、アクロバット以外の何者でもなかった冊子発行を無事なし遂げる事が出来ました。

e0001954_0555249.jpg


その名も「戸渡生活誌調査報告vol.1」と「とわだゆう遊ネイチャーノート」です。

“生活誌”の一切を担当して下さった太田さんの、心のこもった聞き書きや調査、追い込みに入ってからの奮闘ぶりは言葉ではあらわせません。本当にお疲れさまでした。

また、“ネイチャーノート”は、昨年“ネイチャーノート冬号”をデザインして下さった笠井ちゃんの努力がベースにあったからこそ、今回無事まとめる事が出来ました。

半年以上戸渡に密に通い続け大量の写真や内部向け写真集を提供して下さった深澤先生や、最後の構成にとことんつき合って下さった草野さん、事務局の非礼を許し多大なご協力を下さった戸澤先生や大谷先生、大越先生に心から感謝申し上げます。

他にも原稿を添えて下さった方、写真を提供して下さった方、ページには入れられませんでしたがネイチャーゲーム等のプランを出して下さった方々、本当にありがとうございました。

皆様の戸渡を想って下さる気持ちの大きさに、充分応える力が事務局になかった事が返す返すも残念ですが、どうか今回の事に懲りず、これからも戸渡を見守ってやって下さい。

太田さん、“生活誌vol.2”がんば!


さて、昨年度メインイベントのもうひとつが,トイレ仕上げ工事でした。

e0001954_0572636.jpg


大楽さんが戸渡に通って作って下さった2室を女性専用とし、男性用に準備していた2室を仕上げる事が出来ました。
まだ,小ちゃい楽人君を連れて、愛ちゃんが工事に来てくれました。(この様子は、またご紹介します)









暖かくなってきました。桜も満開です。
満開の桜を眺めながら,戸渡ではみんなで清掃などしました。この様子はまた明日。
# by yamanogakkou | 2006-05-01 01:18

戸渡組集結

とうとう戸渡に引っ越して来た上條さんの織り工房を開くため、戸渡の人たちがほぼ全員参加して校舎脇の旧々教員住宅や倉庫の大掃除をしました。

e0001954_042440.jpg

戸渡2世。凄い戦力。  
いつもいてくれればいいのにね。

e0001954_0445692.jpg




婦人部の結束力。→
あ・うんの呼吸です。



e0001954_0465199.jpg

        出ました。
        得意のチェンソーワーク。

e0001954_0481713.jpg



 花粉症ですか?
  いやほこりが。


e0001954_0485651.jpg

         バーナーだっぺ。
         直る直る。

e0001954_0493069.jpg



  陶芸用窯発見!
  使えんじゃあねえの?


e0001954_050360.jpg

       あたしゃ、こんくらいでいいん
       じゃないのー。(江戸弁)
  
e0001954_0544140.jpg


  
  どっこら!
  おっと、まだ若い。



e0001954_134182.jpg

       ついでに会議。
       防災訓練どうすっぺ。

e0001954_1352540.jpg



おつかれさま。図書室でお昼。
みんなで持ち寄り。




e0001954_139389.jpg

 
      戸渡の皆さんのおかげで無事織り工房がスタートできます。
      本当にありがとうございました。お疲れさまでした。



    e0001954_842066.jpg
この日,水生生物の調査をして下さった大谷さんが、大越先生といらっしゃいました。

サンショウウオ見れるといいんですが。
うーんまだちょっとはやいですねえ。






e0001954_854613.jpg

先週やって来た阿部さんたち。

5月末頃にとわだ分校でコンサートやりまーす。
皆さん来て下さいね。



春目前,ますます活気づいてきた山の学校です。
分校は水曜日以外はだいたい上條さんが常駐しています。お気軽にお茶飲みに来て下さいね。
# by yamanogakkou | 2006-03-28 08:24

大感謝


春一番ていうのですかねえ。
凄い風で戸渡では停電になったりしています。

事務局は出版するガイドマップの編集が進まず、おまけに停電でパソコンが停止するなど大苦戦していますが、皆さんのサポート体制はがっちり。

先週も、ガイドマップに載せるネイチャーゲームの原稿作りに「森の案内人」の方たちが集結しました。

「森の観察会」や「キャンプ」などに来て下さった方にはお馴染みの人たち。
左から草野さん、古川さん、野口さん、増子さんです。 見かけたら声かけてね。
e0001954_17355721.jpg
「目隠し芋虫」載せよう
ほかには「フィールドパターン」でいい?

いや五色沼のワカサギ釣りで風邪ひいちゃって

やっぱりお焼きがいい お焼き石窯で焼いたら?
     話題は四方八方駆け巡り・・・



また、季刊誌「住む」に載った山の学校の記事を読んで、東京の建設業の方が特別賛助会員になってくださり、たびたび絵本を送って下さっています。

e0001954_17562874.jpg


「小川町の出身です。
戸渡分校で一日中本を読んでいるのが夢でした。
頑張って下さい」
とメッセージをいただきました。






また、「峠の茶屋を始める時に使って」と窯を開いている友人が作品を寄付してくれました。

e0001954_1864197.jpg

まったりほんわかした作風。
瀬戸で修行して、新潟で奥さんと「歩夢工房」を開いています。






皆々様の心強いサポートに大感謝!!


ps:歩夢工房でウチの本業の看板と魔除けの狛犬を作ってもらいました。
かわいいでしょ。 
e0001954_18251829.jpg


e0001954_2215513.jpg






こんなの欲しい人は歩夢工房  http://www.ayumu.tk   まで。
# by yamanogakkou | 2006-03-19 22:22

いらっしゃいませ いらっしゃいませ  お詫びと訂正

大変申し訳ありません。

昨日アップした「いらっしゃいませ いらっしゃいませ 」の、いわき市中央台から
やって来たのは「蝉の幼虫たち」ではなく、「カブトムシの幼虫たち」です。

e0001954_18194479.jpge0001954_1820161.jpg








         ひどいねー!  ぼくたちのこと、蝉だってさ!!

ごめんね。ごめんね。
「蝉」って書きながら,頭の中ではちゃんと「カブトムシ」のイメージでした。

・・・少し疲れ気味かも。
# by yamanogakkou | 2006-03-16 18:31

いらしゃいませ いらっしゃいませ

この冬は、極寒であるにもかかわらずよくお客様がいらっしゃっています。
先週の週末にもたくさんのお客様がいらっしゃいました。

以前の山の音楽会のお客様も山の学校の様子を見にいっらしゃいましたよ。
啓蟄なのでみんなむくむくしてきたみたい。


まずは、いわき市中央台からたくさんの蝉の幼虫たち!ウエルカム!!

戸渡2世と幼虫たちです。
e0001954_13322458.jpg

うわー、さむいねー。
ここどこ? ここどこ?

町からトラックでおうち(堆肥)と
一緒に来たんだよ。
これからこの山で暮らすんだよ。





引き続きまして、
東京から菅野まい子さん(後ろ左)と、いわきの石井先生(前左)。
    (前右は太田さん、その後ろは事務局)
e0001954_1344504.jpg

まい子です。23歳。
4月から戸渡の住民です!!
よろしくおねがいします。

石井です。
太田さんの戸渡の調査のお手伝いで来ました。


                                           
さらに、戸渡で出版する冊子(生活誌)に掲載する「Iターン田舎暮らし対談」に
いわき民報編集長の吉田隆治さんが来て下さいました。感激。

e0001954_13592426.jpg
ぼくもねー、
今のところ田舎の週末住民ですけど、ちゃんと組にも入って清掃とかしていますよ。

えらい!






そして、この3冊を持参して下さった関内さん親子。
よくぞこの貴重な資料を保存していて下さいました。

なんとなんと、戸渡で明治9年に牧場を経営していた記録ですぞ。
e0001954_14422975.jpg

e0001954_14474384.jpg福島県で最初の乳牛の牧場。
今で言う粉ミルクを作って販売していました。
20年から30年間にわたる経営の様子がつぶさに書かれています。
発起人は凄い人たち。

当時の戸渡の地図もありました。

画期的すぎる!!


e0001954_1552663.jpg


みんなで手打ちうどんを。

右からお二人めが関内さん、そのおとなりが息子さん。






さて、蝉を紹介してくれて一生懸命幼虫集めてくれた金子さん、大変でしたね。
おかげさまで戸渡にキャンプに来た子供たちがきっととても喜びます。

わざわざ寒い中、大切な記録を見せに来て下さリ,大変興味深いお話を聞かせて
下さった関内さん。ほんとうにお疲れさまでした。

そしてお忙しい中対談を快諾して下さった隆治さん、お話しさせていただけて
とても勉強になりました。(翌日新聞に載せて下さった戸渡のコラム拝見しました)

太田さん,石井さん、もうひと頑張りよろしくお願い致します。

皆様ほんとうにありがとうございました。

まい子ちゃん、引っ越してくるのを楽しみにまってるからねー。
(彼女の事は改めてご紹介しますね)
# by yamanogakkou | 2006-03-15 16:02

石釜オーブン

昨日、鮫川のあぶくま自然大学(NPO法人あぶくまエヌエスネット)の進士さんが
とわだ分校にいらっしゃいました。

葛尾村での講演会の帰り足にお立ち寄りくださったのですが、とわだ分校の景観や
ぬくもりをとても褒めて下さいました。

うれしいですね。

e0001954_14381093.jpg



「ふんふん。へー、そーなのー!」
  (口癖)
e0001954_14401650.jpg






「ーですので、山の学校に一日いただけませんか」

「いいですよー」

「えええ! ほ、ほんとうですか!」



さあ、このサプライな話はなんだったのでしょう。キーワードは石釜オーブン。

参照はこのニュースの11月6日号「このところ」です。

進士さんは、今で言うグリーンツーリズム、体験学習の先駆者です。
大変なご苦労の末に確立されたあぶくま自然大学では素晴らしい活動をされています。
http://www2.ocn.ne.jp/abukuma/をご覧下さい。

# by yamanogakkou | 2006-03-06 15:16

むかしむかし

江戸時代の文献に戸渡の事が書かれている、ということで、太田さんにコピーを
見せてもらいました。
内藤家の時代、世帯数5戸、山番として住んでいたのかな。
和紙に筆で(当然か)、ごく短い面白い表現で戸渡の様子が描かれていましたが、
この文章は冊子で発表しますね。

e0001954_11125391.jpg

先週末2泊3日で戸渡に来てくださった太田さんと、区長宅にあった戦前からの
アルバムをみせてもらい、スキャンしました。

昭和38年にやっと電気が通ったこの地区で、戦前から写真を撮っていたこと
自体がロマンチックで文化的だと思いませんか?
# by yamanogakkou | 2006-02-28 11:24


あ!


by yamanogakkou

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ようこそ やまのがっこうへ


 メインサイト
ようこそ やまのがっこうへ


いわきのはじっこ
山のなか
小さなむらがありました
むらのまんなか道のそば
ふるい校舎がありました
大事にして町のみんなに
つかってもらおう

むらのはじっこ
森のなか
おおきな川がありました
二百年生きたモミの木や
天までのびたフジのつる
草刈って 町のみんなにも
みせてあげよう

20人のむらびとが
えんやらどっこい
がんばった
それを見ていた町のひと
みんなたのしく
おてつだい



ブログパーツUL5

ライフログ

フォロー中のブログ

止まるとこける百姓日記
イシハナ雑記帖
朱鷺に守られて佐渡ヶ島の...
まい子通信

以前の記事

2010年 05月
2010年 03月
2010年 01月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧