<   2009年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

コンサート準備(2009.8.24)

最後の山の音楽会を開催してから3年経つので、今回のイベント準備はけっこう新鮮です。
しかも、巨大施設アリオスさんとのコラボレーションという、なんとも貴重な経験をさせていただくことになりました。

やまのがっこうとわだ分校が、アリオスさんの「おでかけアリオス」という一連の事業の会場のひとつとなるわけですが、実は民間が使用している(または所有している)施設での開催としては確かまだ2回目。
会場として分校を使用していただく、というだけではなく、せっかくの協働事業なのだから、と、ほとんど「山の音楽会」のノリで突っ走る私を、担当者さんは大きな包容力をもって受け止めてくださったのでした。(;;)

なんども打ち合わせを重ね、重ね、かさね。

開催まで、残すところ一週間となった一昨日。
アリオスさんから6人のメンバーが会場づくりにおいでになりました。

e0001954_2353268.jpg

まずは教室の間仕切りを外し。

e0001954_2354989.jpg

さすがプロ集団。
やたらめたらとモノの多い教室に、バックヤードとちいさな絵本コーナーを作り、あれよあれよとフロアーが確保されていきます。
e0001954_0323047.jpg

物置からいすを運び出し(ポーズしてくれた写真は写らなかったの)

さて、人手の多いせっかくのチャンス。

e0001954_0175146.jpg

長年、廊下に起きっぱなしになっていた使わない黒板を物置に移動。
すごい重さです。6人がかり。

外では
e0001954_021052.jpg

ひたすら芝刈り機もどきで校庭の草を刈る人もあり、

e0001954_0195879.jpg

うち合わせとミニ交流会を兼ねて、駆けつけてくれたカメラマン鈴木さんや、リターンプロジェクトのメンバー6人と一緒に、民恵さんが腕をふるった冷やし中華でお昼ごはん。

会場作りの済んだ皆さんは、ガラスふきや草引きもしてくださいました。

そしてこのあと、アリオスに帰って夜の仕事をする人たちもいて。
・・・疲れちゃってて大変だろうなーーーー。

一緒に森の下見には行けなかったけど、うれしくて楽しい作業でした。
本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

この様子はアリオスさんのホームページにも。
http://alios-style.jp/?CID=blog&TID=PAGE&dataID=00321


そして翌日、
e0001954_073770.jpg

「ォオー。駐車場の草刈りもこんなモンでよかっぺ。」
「ん、だない。晴れるといいなー。」
by yamanogakkou | 2009-08-25 00:23

夏のキャンプ・その2(2009.8.17)

7月末のnpo法人遊学会のキャンプに続いて、リターンプロジェクト事務局長拓也さん率いる 磐城学芸専門学校のOBや学生さんたち24名様のキャンプ。

e0001954_22445173.jpg

なんとも色とりどり、カラフルに並んだテント。
・・お菓子の国のお菓子みたい。^^

少し曇った日でしたが、暑すぎなくて丁度よく
e0001954_22474319.jpg

遊学の森の川で癒され。

ぺこぺこになったお腹を抱えて
e0001954_22491436.jpg

カレー作り。
e0001954_22503697.jpg

どうやら出来は・・・少し薄めだったらしい。(笑)

満腹になったら
e0001954_2252213.jpg

腹ごなしに教室で卓球。

夜になって雲が切れ、満天の星空にみんなで感動したそうです。
(わたしは出張でいませんでした)

そうなんです。
やまのがっこうの星空は凄いんです。天の川もくっきり見えるんですよ。(全国ナンバー3といわれる鮫川にも負けないと思う。)



さてさて、拓也さんのキャンプから数日おいて、今度は小川町育成会主催のキャンプ。
総勢54名様。(当日欠席されたか人もいると思いますが)
これまでのやまのがっこうでのキャンプの中で、なんと最大規模です。

しかも料理体験てんこ盛り。親子ふれあいどころか、親子白熱戦の気配も。
e0001954_2393948.jpg

まずは教室で、パンとピザの生地作り。凄い熱気。

鳥とジャガイモのダッチオーブンと、パエリアの鍋をかける二口のかまどが六個も並び、
e0001954_2311476.jpg

けむりが一面に漂って、


ビフォア
e0001954_23154961.jpg


アフター
e0001954_23163757.jpg

いただいてま〜〜す。


森の観察隊が出発する午後一時に石窯に火を入れて、炊き続けること9時間半。
途中で何枚焼いたか分からなくなってしまったピザは、ちょっと生焼けだったりしたけど、おいしかったみたい。
ほっ。

e0001954_23192492.jpg

ススだらけになって、ひたすら焼き続けるわたしをサポートしてくれた、と言うより、リードしてくださった村上さん。ありがとうございました。
ずっとタイムキーパーしてくださった井戸川さんもありがとうございました。


午前中は雨にたたられましたが、森の観察に行く頃には雨もほとんど止み、
e0001954_23224583.jpg

涼しくて過ごしやすかった一日の締め括りに、キャンプファイアー。

同じ小川町にこんなところがあるなんて、と驚く方もたくさんあり、
楽しかったね。すごかったね。また来たいね。の声をたくさんいただくことも出来ました。

事務局になった小川町公民館とサポートの方々は実にあっぱれ。
ケガひとつなく大人数のキャンプも終了しました。


こうして、やまのがっこうでの、この夏のキャンプは終了しました。
6月のおやじの会の皆さんから先週の育成会の皆さんまで、ことしもたくさんの笑顔とさまざまなスタイルのキャンプに出会えたことを感謝しています

それぞれのキャンプのサポートや準備、片付けなどに活躍したリターンプロジェクトの大谷先生はじめ、メンバーの皆さん、大変お疲れ様でした。



今は今月末のイベントの準備に追われていますが、分校に行くと、たくさんのお客さんたちの歓声が、まだ校庭や教室に響いているような気がするときがあります。


また、秋、機会があったらキャンプしにおいでください。
(9月は活動の調整のため、キャンプはお休みさせていただきます。)


おいでくださった皆様、ありがとうございました。
by yamanogakkou | 2009-08-17 23:38

ことしの夏のキャンプ・その1(2009.8.16)

「とわだリターンプロジェクトでは、自然の中で遊び学ぶ計画を立てている方たちに、やまのがっこうの自然と とわだ分校の設備を活用した企画の立案やプログラムの進行をお手伝いしています。」

と、偉そうに言っても、ほとんどの方たちが、しっかりと独自の計画を作っておいでになります。(笑)

e0001954_002553.jpg

今年で6回目(つまり6年目)の「森の教室」を行ったnpo法人 遊学会。
準備泊を入れると5泊6日。ことしは横浜、茨城、埼玉、いわきから。

まずは薪割り
e0001954_073426.jpg



そしてアイスブレイク。
e0001954_083064.jpg

「手のひら合わせてみて。小さい子から順番に並ぼう。」
初対面の子供たちも、こんなゲームで仲良しに。


今日の予定説明。
e0001954_011347.jpg

三十数名が、ぐちゃっとタープの下に集まっているようすは、実になんとも微笑ましく。


ことしは野外料理がメインです。
e0001954_020710.jpg

初体験、イカのきも抜き。
い、いわきのイカはでかい!(そうです。)


そして遊学の森へ
e0001954_022321.jpg

地元の亘さんの先導で。

e0001954_0235138.jpg

ネイチャーガイドさんの説明で発見すること、たくさんあり。


ジオラマ作りやナイトハイキング、そして恒例オノマトペ。
e0001954_0255676.jpg

班ごとの発表のあと、参加者全員でカエルの目覚めを表現。
迫力でした。

この表情。
e0001954_0473764.jpg

今年も楽しかったね。
わたしも今回はご一緒する時間をたくさん持てて、とても楽しかったです。
by yamanogakkou | 2009-08-17 00:03

よき客、来たりなば(2009.8.7)

7月末の遊学会のキャンプから始まって、続いて事務局長率いるキャンプがあり、いよいよ明日は(もう今日でした)総勢54名の小川町育成会主催のキャンプ?が始まります。

月末のコンサート準備と併せて、キャンプの都度、地元松浦さんやうちの相方、委員さんの協力の下、うち合わせ→準備→うち合わせ→サポート→かたづけ、と明け暮れて、気がつけば、ブログに書くことはたまる一方。です。^^

キャンプの報告は、次回まとめてさせていただきますね。


さて、いわきの方にはおなじみの「日々の新聞」
7月31日発行の154号の表紙は、とわだ分校のヤマユリです。
http://www.hibinoshinbun.com/

e0001954_0171847.jpg

この撮影のため、日々の新聞の大越さんから「ヤマユリはまだ咲きませんか?」と、何度か問い合わせをいただきました。

雨の上がったある日。本当に突然の開花に驚いて連絡すると、すぐに安竜さんとおいでになりました。

日々の新聞の表紙の記事は、やまのがっこうの活動そのものには触れていません。
私は、そのことで、気がつくことがありました。
ありがたいことでした。


そしてしばらく前のことですが、分校でキャンプの準備をしているとき、かわいいお客さんが3人おいでになりました。

一民さん(地区の方、リターンプロジェクトの元代表)のお孫さんたちです。
e0001954_0272590.jpg

「お母さんが分校に通っていたときの作文だよ。」と、保存してあった文集を見せてあげると、お姉ちゃんたちは目を輝かせ、食い入るように読んでいました。

e0001954_0324857.jpg

元気な末っ子は教室の端から端まで駆けめぐり、帰るときには、ちゃんとお礼を言ってくれました。

こちらこそ、分校に来てくださって本当にありがとう。

e0001954_0353465.jpg


活動活動に追われて、地区の人たちにとって分校がどんなものであるのか、忘れてしまいそうになることもあります。

そんなときに、そのことを気づかせてくれる、こんなお客様たちはとてもうれしいですね。

また、来てくださいね。
by yamanogakkou | 2009-08-08 00:47


あ!


by yamanogakkou

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ようこそ やまのがっこうへ


 メインサイト
ようこそ やまのがっこうへ


いわきのはじっこ
山のなか
小さなむらがありました
むらのまんなか道のそば
ふるい校舎がありました
大事にして町のみんなに
つかってもらおう

むらのはじっこ
森のなか
おおきな川がありました
二百年生きたモミの木や
天までのびたフジのつる
草刈って 町のみんなにも
みせてあげよう

20人のむらびとが
えんやらどっこい
がんばった
それを見ていた町のひと
みんなたのしく
おてつだい



ブログパーツUL5

ライフログ

フォロー中のブログ

止まるとこける百姓日記
イシハナ雑記帖
朱鷺に守られて佐渡ヶ島の...
まい子通信

以前の記事

2010年 05月
2010年 03月
2010年 01月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧