カテゴリ:応援団( 4 )

子連れプレスタッフ始動

本日はお日よりもよく。
国道脇の花壇の整備をしました。
山の学校再起動の準備のひとつです。

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子ども連れでも無理なく楽しく仕事ができるかどうか、4月からプレスタッフとして来てもらうことになったゆかさん、大活躍。

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3人の子どもたちをたしなめ、なだめ、時には叫び、しかし、やさしいおかあさん。

ゆかさんが買っておいてくれたチューリップやパンジー、育てていたハーブ。そして私が用意しておいたビオラ。自宅から移植した水仙などを植えました。


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山の学校の看板の位置もちょっと変えて。


戸渡の春はまだまだ寒い。
寒さに強い園芸種を中心に植えましたが、だんだんに地元の宿根草やハーブが咲いていくことでしょう。

作業中、ひっきりなしに車が通りました。
なんだか急ににぎやかになったR399です。
by yamanogakkou | 2008-04-05 22:04 | 応援団

明星大学赤十字奉仕部合宿

リターンプロジェクト創設期から、イベント開催に、設備設営に、そして運営自体を強力に支援してくださった“山の学校応援団”のみなさんの他にも、山の学校にはたくさんの支援者がいます。
名簿には200名以上のお名前があります。(団体のメンバーを入れれば500名以上でしょうね。)


先週は山の学校の支援者のなかでも、筆頭にあげたい明星大学赤十字奉仕部とOBが合宿に来てくれました。
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明星大の山の学校支援は四代目。どの代にも必ずいるひょうきん担当、目立たない担当。(笑)撮影の時帰ってしまっていた3人の子たちごめんね。
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県下でも最初といわれた原生林でのコンサートには、音響機材の担ぎ上げや竹の楽器作りなどで大活躍。この音楽会に招待した視覚障がいのある30名の方たちが、本当にうれしそうに彼らの作った楽器で演奏者とコラボレーションしていました。

みつばちぶんぶんコンサート(聴覚障がいを持つ人に対応した音楽会)の時も会場設営で毎週通い、泊まり込みで特訓を受けた手話で活躍。

そして、この写真に写っている露天風呂を、明星大学が山の学校に関わった記念に、と計画してくれました。

就職活動や卒論などで、また交通手段がなかったりで苦戦していましたが、冬の冷たい川の中から基礎にする石をたくさん拾い集め、堅い地盤を掘って平らにし、セメントを流し。(涙)

桶を据えてから屋根かけや配管などは地区の人でやりましたが、彼らががんばってくれなかったら、今でもキャンプのお風呂に困っていたでしょうね。

地区の人たちも若い彼らのエネルギーを心強く思っていました。
今回来れなかった初代の人たちも本当にありがとうございました。(読んでるかなー)

これからも良いお付き合いができますように。
by yamanogakkou | 2007-09-06 02:17 | 応援団

こんなふうにも

先週末にも、とわだ分校にはお泊まりの人がいました。

戸渡の歴史調査をしたりイベントのお手伝いもしてくれている太田さんが、茨木のアパートの若い仲間を連れてきてくれました。
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新しい給食室で自炊。朝ご飯はなんにしよう。

翌日には、牧牛共立社(明治初期に戸渡で経営されていた大規模な牧場)について、更なる調査をしてくださったいる関内さん親子と彼らで、牧場のあったところや、秘密の池を歩きました。
みんなで明治時代の地図も検証してみました。
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図書室で折り紙したり、ピアノ弾いたり、本読んだり。
まったりと(多分)いい時間を過ごし、再会を約束して帰って行きました。
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かたや、隣村でやっていた大きなイベントの参加者で分校に泊まっていく人たちもあり。

このイベントに太極拳の講師で来ていた東京の友人も、露天風呂のシャワーを浴びて、校庭でパフォーマンス。
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なにげないかたちで訪れる人たちにとっても、開かれた山の学校であります。
by yamanogakkou | 2007-08-28 10:45 | 応援団

調査は続く

昨年の春に戸渡リターンプロジェクトが発行した冊子が2冊ありました。

一冊は、戸渡の自然環境をまとめたポケットガイド的な「とわだゆう遊ネイチャーノート」。
もう一冊は、戸渡の近過去の生活をまとめた「戸渡生活誌調査報告」。
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(写真再掲載)
双方で7名の専門家や有識者の方々が戸渡を調査をしてくださいました。
この方々の中には、戸渡リターンプロジェクトが依頼した作業を超えて、独自に記録を取ってプレゼントしてくださった方もいます。

また、「ネイチャーノート」の意匠や写真、「生活誌」の情報提供など応援団の活躍もありました。

この皆さんの「戸渡地区」や「山の学校」を想う気持ちは、ここに住む人たちには計り知れない、大きなものであったと想います。


ことしは、「ネイチャーノート」の再編したものと「生活誌」の続編を発行する予定で資金繰りもしてありましたが、事業主体の変更(リターンプロジェクトが山の学校の事業の主体ではなくなる)をすることになりそうだったので、中止していました。

ところが、戸渡での明治初期の牧場経営の資料をお持ちだった関内さんが、息子さんと調査を続けてくださっていました。
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ご先祖様から引き継がれた膨大な資料を基に県庁などにも出向き、しらみつぶしに調べることで、明治天皇や大久保利通との関係もあったことがわかってきたそうです。

危うく埋もれてしまうところだった、この過疎地の奇跡のような過去が、生活誌調査を行うことで光を得ることになりました。

関内さん親子の努力と熱意はもちろんのこと、地域学の視点を持つことを教えてくださった応援団の猪狩さんや、熱心に調査をし冊子を編んで下さった民俗学の太田さんに改めて感謝です。

関内さんの「リターンプロジェクトの活動があったから、私の資料も生きた。」というお言葉は、ほんとうにありがたいものでした。
by yamanogakkou | 2007-07-08 10:25 | 応援団


あ!


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