2008.3.31:驚くなかれ

本日の山の学校とわだ分校の姿です。

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そしてあずまやと分校前の風景

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きのうは同じいわき市でサクラが咲いたというのにね。


あ!
お久しぶりです!!

皆様お元気ですか?

結局、長い冬休みの間一度もニュースを書かないでごめんなさい。
五ヶ月も経ったとは思えない、本当にあれやこれやと慌ただしい冬休みでした。

戸渡のみんなも元気ですよ。
1月の新年会に続いて、3月には地区総会をやりました。

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今後の山の学校のことやリターンプロジェクトのことも話し合い、新たな方向が決まりました。
4月末あたりから、新体制のリターンプロジェクトで活動が再開します。

たくさんの方々にご心配をかけました。
たくさん遠回りもしながらも、粛々と山の学校の活動は続いていきます。

活動再開までのわずかな期間に超えなければならない山はまだ控えています。
でも、みんなとハイキング気分で山を越えていこうと思っています。


さて、冬休み中もお客様はありました。
去る3月8日には、戸渡の歴史を調査してくださっている関内幸介さん裕人さん親子と、太田さんがいらっしゃいました。

この日は、明治初期に戸渡にあった巨大な牧場の経営者であった草野紋十朗の命日でした。
論文「牧牛共立社と戸渡牧場」の完成を紋十郎の子孫である関内さんが、戸渡にある紋重郎の石仏にご報告なさったのです。


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戸渡牧場の乳牛は明治天皇の福島南部の行脚にも同行し、粉ミルクに加工され出荷していた牛乳は国の産業祭で一位となり、その関連で大久保利通が視察に来たことも、この方たちの調査でわかりました。(悪路のため、平止まりだったらしい)

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遠き過去、この隠れ里のような山間に奇跡のように存在した牧場は、いずれまた新たなかたちで息を吹き返すのかも知れません。

ささやかな一歩から過去を知ることで、未来のヒントを得たように感じています。

(この論文は、いわき地域学会の「潮流」別冊として、昨年末に発行されました。)
by yamanogakkou | 2008-04-01 00:30


あ!


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